インターペット2025レポート<前編>

インターペットが閉幕

第14回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」は2025年4月6日(日)、東京ビッグサイト 東全8ホールを使用して閉幕。異業種からの新規参入や海外出展者の増加が目立った本見本市では、カナダ、韓国、中国、香港の海外パビリオンを含む20カ国・地域から980社(国内710社、海外270社)が、ペット市場のさらなる拡大と多様化の可能性を示しました。

プレス取材の様子はこちら

YouTube取材企業目次(数字をクリックすると該当する企業が再生されます)

0:45 スライムカート(スクウェアエニックス)

1:20 Honda dog

1:50 With ONE.(電動自転車)

2:27 Clamber(自転車)

2:43 E-CarryBike Doggy(電動バイク)

2:53 NAKURAMU(電動カート)

4:34 ペット保険など(Amazon)

6:26 ペット防災同行避難体験

8:52 インターペットアワード授賞式

9:54 犬用おむつ(エリエールペット)

13:00 犬用ウエア(IDOG&ICAT/SIVI)

16:40 西陣織着物

18:33 ワンデリシャス(犬も食べられるパン)

18:58 kibbyy(スイーツ)

19:53 フリーズドライフード(アニコム損害保険)

21:43 うさぎ肉フード(ワンフー)

22:03 日本ペット用品工業会

23:04 iCO(ペットキャリー)

4日間の来場者数は77,878名にのぼり、出展者・来場者数ともに過去最多を記録。ビジネス来場者やペットオーナーに向けて積極的にプロモーションが行われた会場は活気にあふれ、ペットビジネス関係者が新たな商機を見出す場となりました。

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