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愛犬家に直撃! 老後の暮らし方を考える

 

飼い主が年を取ったら犬を飼育することを諦めるべきか、それとも託す家族や専門家がいれば安心できるのか。新しい家族を迎え入れるとき、頭をよぎる人も多いでしょう。 人も犬も年齢に関係なく寿命を迎えることはあります。今回は、〝飼い主が高齢になったら〟をテーマに読者アンケートを行いました。

 

老後アンケート

 

 

自分が高齢になった時、犬を飼い続ける不安や心配事があると答えた人は78%にのぼりました。その理由とは。(表Q1)※全回答掲載、原文ママ

◆夫婦ふたりなので今は元気だけど、これから子犬を飼い育てていくと犬の老後自分の老後が重なり不安を感じます
◆肉体・体力的な不安、経済的な不安。現在老犬を世話しているだけに、自身が高齢になったとき同じ事がまた出来るかと考えると、どちらの面からも自信が持てません。犬と暮らす幸せは熟知しており、高齢になったときこそそばに犬がいてくれたらどれほど生活を豊かにしてくれるだろうと思いますが、先のことを具体的に考えると、無計画なことは出来ないなと考えてしまいます。
◆最期まできちんとお世話ができるか心配。
◆犬が残されると可哀想。
◆40代半ばのうちに迎えられれば、15年以上生きたとしても60代のうちに見送ることができると考えていますが、突然の病気になってしまう事があると思うから。
◆散歩や日常的なことも心配だけど、もしホームにはいることになったら。(いまは一緒に入れるところは限りなく少ないので)
もし飼い主が認知症などになってしまったら。もし、突発なことなどで自分が死んでしまったら。その後もそうだけど、もし独身者で孤独死だったら発見されるまで犬は?
◆ちゃんと世話ができるだろうか・・・。
◆毎日の散歩、病気になった時の対応、愛犬が高齢になった時の介護
◆自身が病気持ちのため犬を見送ってやれるかとても心配です。先に亡くなった時の事を考えると胸が苦しくなります。
◆家内の体力
◆自分自身に持病もありますし、自分自身も年をとりますし、愛犬が年をとったら、病気になったら、介護生活になったら、、
体力的に不安もあったり、経済的にも大きく不安です。
◆飼育することは可能だとは思うがこれまでの子にしてあげたことと同等に出来るか不安。
大型犬が好きなので大型犬を満足させる活動的な生活ができるかどうかとう事が一番の懸念事項。
◆自分自身が病気になって、ワンコの面倒がみれなくなってしまったらと思うと飼いたい気持ちがあっても心配になります。
もし、ワンコを手放さなくてはいけない状況になったらと思うと、ワンコが心配でたまりません。今いるウチのワンコは15歳で飼い主持ち込みにより、センターで処分待ちの仔でした。運良く保護団体さんに助けられ里親募集してた仔です。どんな事情があるにせよセンターに持ち込むってどうあっても許せず理解できません。 ワンコを迎い入れるには、自分自身も健康に気をつけて最期見送ることが出来るように、それが出来ないなら飼う資格はないと思います。こういう事を考えると、もし自分が高齢になった時、飼い続けるのに不安や心配が増えます。
◆日本の集合住宅では、犬の飼育が認められていないことが多い。一定以下の家賃の賃貸住宅では、犬の飼育は現状無理である。公的な住宅(都営住宅など)での飼育も認められていない。一定以上の経済力を持つ自信がないと、犬は飼えない。
また、いまの日本では老後の不安が高まっている。高齢者の貧困問題も生まれている。
犬の飼育が可能な集合住宅が増えることと、老後の貧困不安が強いものでなければ、高齢でも犬を飼うことは不安が少なくなる。
◆満足のいくお世話や散歩ができるか、犬より長生きできるかが気になります。
◆自分が病気や死んでしまった時など犬をどうするか? 自分が愛犬の病気やけがなどに気づいてあげられるか?
◆親が70歳越えで、犬も老犬になると、介護が大変そう。でも、家族だから、面倒見ますよ。
◆自分がお世話出来なくなってしまった時の 預け先があるか?
◆通院できるか。治療費を負担できるか。自分に何かあったときに残されたこが幸せに過ごせるか
◆急な病などで思うように世話ができなくなった時の事
◆体力的に犬にとって不自由ない世話がしてやれるか。自分の入院、死別などで後の飼育をしてくれる人がいるか。
◆いつ倒れるかわからない。そのあとその犬がどうなるか心配。
◆病気や死が自分自身の身に突然起きた場合の、愛犬の世話。ある日突然散歩が出来なくなれば、まずもって、途端に困ります。
◆自分の健康状態に問題が起こった場合
◆自分が長期の入院になった場合、犬に介護などが必要だったら、家族が全部できるかどうか?
◆自分たちの生活にかかるお金の心配があり、犬を飼い続けるのは、難しいです。
◆今と同じ世話が出来るのかが、不安。
◆病気になった時に犬達をどうすればいいかわからない。
◆ワンコより長生きしないといけない。入院なんてもっての他。これが自分にできるかどうか……
◆自分が先に死亡してしまった場合、愛犬の処遇について。愛犬も自分たちも高齢の場合、愛犬の介護が必要になったときの体力が続くのか、金銭的負担をまかなえるのか。自分自身が要介護になったとして、犬と一緒に暮らしていけるのか。

では、愛犬の面倒を見てくれる機関があっても犬を迎え入れることに抵抗を感じると回答した人の意見とは。(表Q2)※全回答掲載、原文ママ

◆犬を飼育するうえで社会と無関係ではいられないことは承知していますが、同時にそれは非常にプライベートなものであり、他人の助けを借りてまで(個人で手に負えない状態で)犬を持つべきでは無いと考えます。現実世話している老犬のことで考えると、例えば自分の身体が効かなくなったとして、他人に託すことができるかというと心情として難しいです。
◆犬にとって飼い主がすべてなので。
◆最後まで自分で面倒みたいから。わざわざ最後まで面倒みれるかわからない年令では飼いたくはない。
◆そのような機関があれば、ありがたいと思うが、費用がかなりかかると思うので、預けるのは難しいと思う。
◆家族の面倒を他人に託したくない
◆そんな都合のいい話は嫌いです。自分だけとっとと死んで残された犬の気持ちは?
◆犬に依存した生活をたくさんみてきて、人に振り回されてる犬を減らすためにも、飼わない。自分も犬に依存せず、自分らしく最後を送りたい。誰かほかの人が世話をするのは、自分の望む飼い方ではないなと感じますを。動物園で飼われてる、動物のように感じます。
◆少し完璧主義なのかもしれないけど、"命”と向き合うことだし、しかも物言えぬ動物、人間の老人ホーム的なのでもいろいろあるのに、そうとうしっかりした機関でないと預けられないかも。ほんとうにしっかり、責任のある場所だったら、もしかしたら。答えは、"わからない"です。

 

高齢者が新たに犬を迎えるという点に関してご自身が持つ意見を教えて下さい。(表Q3)※全回答掲載、原文ママ

◆生きがいになりいいと思います。その先を考えると何も言えないです
◆レスキューなどで支援を必要としているシニア犬を迎えるなどはとてもよいことだと思いますが、自身の寿命も覚束ないなかで子犬を迎えようとするなどは愚行だろうと思います。
後のことを考えず犬を飼い、飼い主の入院やホーム入り、死亡などで行き場を無くしてさっ処分される犬が現実にいるので。
◆犬と暮らしたい高齢者には犬が必要だとは思いますが、年齢のことはもちろん金銭的にもちゃんと世話ができることはなかなか難しい。(若くてもあるが)突発に亡くなることもある。迎えたい気持ちはわかるけど、高齢者は迎えない方がいいと思う。
◆基本、最期まで見ることができないならば、なるべくは迎えないほうが良いと思う。もし迎えることになったら、自分に何かあったときに面倒をしっかりとみてくれる人が近くにいることが大切だと思う。
◆最後まで自分で見られることを前提に飼うべき。
◆生活環境に合ったコを迎える事と、犬の幸せを1番に考えられる人ならいいと思う。
◆高齢者は精神的にいいかもしれないが、犬にはあまりいいことではないと思う。
◆共に生きることの素晴らしさができる。高齢者も犬の世話をすることで若さが保てるから
◆高齢者が新たに犬を迎えるのは、自分が健康なうちに愛犬の最後まで看取ることができないのならば、避けるべきだと思う。
◆必ずサポートして貰えると手段を見つけてからでないと犬を迎えるのは良くないと思います。
◆体力しだい
◆精神的にもとってもいいことですし、何よりも元気&笑顔をもらえます。だからこそ、我が家も迎えたいとは思いますが、いろんな不安があって、、そんな不安が解消されたら、こんどは、成犬や高齢犬を迎えたいとは思っています。
◆これまでに経験がないとかなり難しいと思う。どんなにサポートがあってもやはり犬にとって頼りは飼い主であり責任の面でも飼い主が全面的に重要であると思う。
◆しっかりサポートしてくれるのが前提で、飼い主に何かあった時はその仔の事を任せて安心できる団体さんがあれば高齢者でも飼う方が増えるのでは、と思います。ワンコの存在は大きく、癒やされて、飼い主本人も健康になる気がします。
◆縫いぐるみじゃないんだから、高齢者がどうやって散歩させる?バギーに乗せるんですか?犬を散歩させない人間には飼う資格なし。体重が軽くて介護しやすい老犬で飼育放棄された子を引き取ってお世話するべき。
◆ここ数年、都心部では、ルームシェアやカーシェアリング事業が盛んになっている。モノだけでなく、犬もシェアリングすることは良いのではないか。最低限の必要な管理と複数の連帯責任者がいれば、犬の居る生活は叶いやすいと思う。個々の家庭で囲い込んで飼うという形よりも、複数の家庭や、集合組織(老人ホームなど)で飼うことは、リスクの分散にもなると思う。
◆自分の健康状態や財政状態、また、助けてくれる友人や家族が近くにいて、そういう話をしておくことが万が一のときのためには大切だと思います。
◆生活にはりが出て良いことだと思います。でも犬の方が先に亡くなる可能性の方が高い為そのときの喪失間も問題だと思います。人も高齢、犬も高齢だと大変だと思います。
◆子犬から飼うのではなく、ひとりで飼うとなるとどうしてもいろんな心配がでてくるので、グループホームみたいなところで何匹か保護した動物を飼って面倒をみる方がよいかもしれない。保護された犬にとっても。
◆愛情を注ぐ対象があると言うのは、良いと思う。
◆子供も手が離れて寂しくって 飼う方いると思います 気持ちわかりますが そのワンコは若くて元気。遊びたい気持ちに応えてあげれるのか?毎日 散歩してあげれるのか?何かあった時の受け入れ先は?っとか ちゃんと考えてるのか?っと思います。自分が寂しいだけで その子は 置いてかれ寂しくなってしまう…とは考えないのかな?って…
◆散歩で程よく運動したり、話かけたり、ごはんの準備したり生きがいになると思う
◆子犬から、と言うのは正直違和感があります。ただ、高齢になっても自分は犬と暮らしたいと思っているので、成犬から、高齢犬からでも飼いたいです。自分にもしも、が起こった時の受け皿があればなぁと思います。
◆生活にあった犬と暮らすことはいいことだと思う。犬でなくても、猫でも、高齢者は特に暮らしてほしいように思う。今まで好きではなかった人でも、なにか得るものがあるのではないかと思う。でも、動物はその人のための道具ではないので、動物の立場にもなって考えないといけない。
◆高齢者が犬を飼うのは、散歩や病院に行くことによって社会との繋がりを持てたり、自分より弱い立場の犬を飼育することによって責任感が出るからとてもいいと思うけど、認知症になったり脳梗塞や心筋梗塞、事故など不慮の事故や病気でそのあとの犬の一生が打ち切られてしまうことのないようにしてほしい。子供や孫など、犬を引き取れる人を設定しておくなどの対策が必要(若い人にも言えるけど)。
◆高齢者が退屈寂しいと言った理由でペットを買い、病気や、施設に入ることで、ペットを手放すことをたくさんみてきたので、高齢者がペットを迎えることを、すすめることはしません。ペットに依存せず、自分自身のために終活するのが、いいと思います。
◆イヌより先に逝かない為の体調管理は絶対に必要。自分が高齢になったとしても、今より悪い環境下で飼い続けたくないのである程度の犬用の資金も必要。
◆介護施設で介護スタッフしています。 月に1度のドッグセラピーの日をとても楽しみにしている入居者さん達多いのです。 普段、無表情な方達が、犬たちを撫でたり抱いたりした時、昔一緒に暮らしていた愛犬の名前を呼びながら笑顔になる・・素晴らしいです!高齢者が自分に何かあった時、愛犬を最後まで面倒見てもらえる様な手はずを整えておけば、問題ないと思います。 犬好きの高齢者、特に認知症の方達に、犬の柔らかい毛や暖かい体温は何よりのヒーリングになります。愛犬と入居出来る老人施設(犬OKのフロアやユニット限定等にして)が増える事を切に願います。
◆あまり良くない事だとは思っています。きちんとしつけが出来るのか不安があります。
◆じぶんの責任で
◆家族や地域の協力があり、有料サービス等の体制が利用できる高齢者であれば、70才代でも迎えることは可能だと思うが、現状ではほとんどの場合無理だと考えます。残りの人生を考えて高齢犬を保護団体から迎える方法が推奨されることもあるが、人間と動物の老々介護となり体力、経済力の面での不安が出るようにも思います。万が一の対応を個人で担保しなければならない現状から、社会全体で支えるシステムに変われば、高齢者が犬を迎えることもできるようになると思います。
◆パピーは無条件に可愛いけど自分と同じで大人の犬性格もある程度わかっているだろうしパピーよりは落ち着いてきていると思うので。あとは、何がなんでも犬より長生きをしないよいけないので自分の年齢にあった年齢のこを選ぶ
◆飼い主が最後まで見れないなら飼わない方が良いと思う
◆犬と暮らす喜びは何ものにも代えがたく、今の幸せが後数年だと思うと身もだえする思いでいる。今年介護の末1頭亡くしたばかりで、その子供たちが高齢で病気を抱えている。犬は家族と同じで、自分の責任を全うできる範囲で共生すべきだと思う、さびしさをまぎらわす玩具ではないのだから、あえて喪失感と正面から向き合う覚悟でいる。
◆今でも犬と猫と暮らしたいけど、もしチャンスがあるなら"今”と思います。
初めて、譲渡みたいなHPを見たのですが、あまりにも人間の身勝手で無責任な譲渡がありすぎて、それも苦しかったです。危ない年齢(自分が先かもしれない)なら、自分の寂しさだけでは、迎えられない気がします。それに徹底すると医療費が1週間10万以上かかりました。命だから無責任なのだけは避けたいです。でも、動物がいない生活はさびしい。どちらかというと、そういう子たちをお世話する側になりたい、とも考えました。単身で52超えたら、あきらめます。猫も22歳犬18歳生きる時代だから。
◆凄く良い事だと思う。犬を通して、地域の幅広い年齢層の方々とお知り合いになれたり、誰かに頼りにされていると言う生きがいにもなる。
◆生きるための糧になる。日々の運動(散歩)がたのしい。
◆迎えた犬が10歳以上になる頃の自分の年齢を良く考えてから迎えるべきだと思う。若くても止むをえない事情が出来てしまう事もあるけど高齢になればなるほどリスクが高いと思うので。。
◆高齢者になったら、若い犬ではなく里親などで、高齢ワンコをひきとれば自分が先に逝ってしまったら…?
などの不安要素が少しは減るような気がする。

 

みなさまからのたくさんの貴重なご意見ありがとうございました。

一般の飼い主様はもちろん、ペット業界の方々にも是非参考にしていただきたいご意見がたくさんあります。

なお、こちらのアンケートの無断転載はご遠慮下さい。データご利用の際はご一報ください。

 


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